JCSS校正のことなら日本電気計器検定所にお任せください

絶縁用保護具・防具は、使用による損傷や自然劣化等の発生が見込まれます。こちらは、電気の取引に使用する電気計器の検定及び校正等を行っている公正中立な機関のホームページです。産業界への計測技術の普及を目的としてた計測技術セミナーを定期的に開催し、計測器を使用される皆様に計測技術をお伝えしています。感電による事故を未然に防ぐためにも、定期的な点検をおすすめします。私共が申し上げたいお客様へのメッセージはただひとつ、お客様の適正な電気の取引を私共が全力で見守ります。対象エリアは、北海道と東北と中部と北陸と関西と中国と四国と九州と沖縄地方で、それぞれ支社があります。JEMICは型式承認された電気計器等の検定・検査に実績があり、合格品におされる検定認印は信頼の証となっています。公平な電気取引を実現するため、他社との違いより厳密で適正な検定・検査を公正中立な第三者機関として日々努めています。我が社は、電気の取引の適正な実施をするために、電気計器の検定等の業務を行っている公正中立な機関です。料金は、電気計器の検定や変成器付電気計器検査などPDFでサイトに掲載していますので、事前に情報として知ることができます。電気メーター、計測器の検定において公正中立を守り続ける事をお約束する、これがJEMICからお客様へのメッセージです。当社では、電気の適正な取引を目指すために取引用電気計器の検査や電気基準の維持、電気計測に関する研究を行っています。特定校正は、計量法校正事業者登録制度(JCSS:Japan Calibration Service System)の登録を受けようとする事業者及び登録を受けた事業者の標準器(特定二次標準器)の校正を行います。1891年創業という長年の歴史によって培われてきた電気機器の検査業務における技術力は当社の強みです。JEMICは、幅広い品目についてJCSS校正を行っておりますが、JCSS校正範囲外につきましては、当所の定める技術基準に基づき、一般校正を行います。対象エリアについては、日本全国各地にそれぞれ営業所や、支店がありますので、日本全国的に活動しております。JEMICは、国際MRA対応認定事業者でもありますので、JEMICが発行するJCSS認定シンボル付校正証明書は、国際試験所認定協力機構(ILAC)に加盟する全ての国と地域で相互受け入れが可能です。行う私達の主力商品・サービスは電気計器等の検定・検査等行うこと、電気標準等の維持供給、電気計測に関する開発研究です。


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